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WebサイトのDXとは?
Webサイトを「情報提供の場」から「比較検討の場」にステージチェンジ
- 更新 2024.04.04 公開 2021.12.06
「DX」や「DX推進」という言葉を、よく聞くようになりましたね。
当社でも、お客さまから、
「DXって何をすればよいの?」
「そのサービスはDX推進に繋がるの?」
と質問されることが増えてきました。
また、そういったお客さまが抱える課題や要件を伺っていると、DXを、IT化やデジタル化とゴッチャにしてるな、と思うことがあります。
まずは、DXとは何なのかを整理して理解し、そこから、DX化を進めることを...
この記事でお伝えしたいこと
- そもそもDXとは?
- WebサイトのDXとは?
- Webサイトのステージチェンジ
この記事では、そもそものDXとはの話から、Webサイトを運営するそもそもの目的、さらならステージチェンジについて、当社サービスを例に挙げ、分かりやすく解説します。
DXとは?
いまさらですが、「DX」とは何か、説明できますか?
DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の略なのですが、経済産業省では、DXについて、
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
と、定義しています。
ちょっと難しいですね。
そこで、手段とゴールに分けて、端的に説明すると、
「手段としてIT化やデジタル化を実施し、変革し、ゴールとして企業が強くなる」
というのがDXということになります。
まだ抽象的な言葉だらけなので、いまいちピンと来ないかもしれませんが、大切なことは、IT化やデジタル化は、あくまで手段であり、それらにより、変革をもたらし、企業が強くなることがDXです。最後の、企業が強くなることが一番大切な部分ですね。ですが、そう考えると、企業のDXは、とてもとてもたくさんありそうですね。まずはどこから手を付けるか、考える範囲が広くて大変そうですね。
そこで、DXする対象を、まずは、「オウンドメディア」、その中でも、最近、注力する企業が増えている「自社Webサイト」に絞って、具体的に例を挙げて、イメージしてみましょう。
WebサイトのDXとは?
まずは、Webサイトの役割について、今一度思い出してみましょう。
ブランディング、広報、ランディング、...
つまり、情報を発信すること、訪れたユーザに的確に情報を伝えること、...
製品検索プラットフォームの活用事例
そこで、当社サービスの中でも、最近、お客さまから問い合わせが増えている、「製品検索プラットフォーム MARS SCREEN」を例に説明すると、意外とイメージが湧いたりします。
MARS SCREENは、企業がオウンドメディアとしての自社Webサイトに注力する流れに沿ってサービス提供を開始しました。企業が運営するコーポレートサイトやブランドサイトに埋もれている製品を露出し、サイト訪問者が求める製品を迅速・的確に見つけられる多彩な検索機能を装備した製品検索サービスです。
MARS SCREENが導入されたサイトを訪問したユーザは、検索や絞り込みによって、簡単に、確実に、その企業の製品を探すことができます。
この「製品を探す」ことは、例え製品検索サービスがこのサイトに導入されていなくとも、もともと訪問者は常にしている行動なので、DXの流れの中では、探すことのIT化、つまり、手段としてのIT化の一部ですよね。
当社は、企業サイトのIT化のお手伝いをさせていただいたことになります。
DXのお手伝いをさせていただいたとは、ちょっと言いづらいですよね。
データの更新はExcelで、 Webサイトに製品検索を簡単スタート Web制作の知識は不要。Excelで更新したデータをサーバにアップするだけで簡単に運用できます。 多彩で便利な検索機能を備え、膨大な製品数や特殊な条件にも対応した、 多次元絞り込み検索サービスを安心の月額制でご導入いただけます。
Webサイトを「情報提供の場」から「比較検討の場」にステージチェンジ
しかし、MARS SCREENは、製品を検索するためだけに生まれたサービスではないのです。
このサービスは、製品を検索し、比較画面で製品比較ができ、訪問者に製品を検討する場を提供することを目的としたサービスなのです。
さらに言うならば、そこから、提案資料や社内での決裁資料に活用できるような、一歩踏み込んだサービスです。
つまり、手段としてMARS SCREENを企業サイトに導入するIT化を実施することにより、企業サイトを、「情報提供の場」から「比較検討の場」にステージチェンジさせる変革を起こし、企業サイトでの競争上の優位性を確立するサービスなのです。
まさにDXと言えるのではないかと思います。
当社サービスを一例として説明しましたが、DXを推進する中で大切なことは、「ゴールが何か」を明確に持つことだと思います。ただ、そのゴールは、抱えている課題を解決することによりたどり着くものであればそれなりにイメージできますが、とくに意識している課題はないけれども現状をよりよくしたいと考える場合は、IT化やデジタル化に活用するサービスやツールから、それを導入することによりどのような変革が起こるのかを想像してみることも、一つの方法かなと思います。
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