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サイト内検索とは?
サイト内検索のやり方・メリット・活用事例・活用方法まで一挙解説
- 更新 2025.01.28 公開 2024.09.06

多くのWebサイトでは、魅力あるコンテンツの企画や様々なユーザの要望に応えた結果、ページが増え続ける傾向にあります。
コーポレートサイトの場合、数百〜数十万ページの中から、個人、取引先、株主、社員、採用希望者、競合先、金融機関、行政等、多様なユーザに的確な情報を提供しなければなりません。
ECサイトの場合は、膨大な商品数の中から訪問者が求める商品を提示する必要があります。求める商品が見つからない場合、ユーザは購入を諦め、二度とサイトを訪問してくれないかもしれません。
こういった課題を解決し、スムーズな情報提供を実現してくれるのが「サイト内検索」です。サイト内検索の導入を検討しているWebサイト運営者の方は、ぜひ参考にご覧ください。
- この記事でお伝えしたいこと
- サイト内検索とは?
- 導入するメリット
- Webマーケティングに活用する方法
この記事では、サイト内検索とはどのような機能なのか、サイト内検索の種類、やり方、導入するメリット、活用事例、さらには、Webマーケティングへの活用や、導入時の注意点などを分かりやすく解説します。
サイト内検索とは
サイト内検索とは、Webサイトの中をキーワードで検索する機能です。探している情報がどこにあるか分からない場合や、目的のページを早く見つけたい場合などに便利です。
サイト内検索を設置しているサイトの多くは、ページの上部に検索窓(虫眼鏡マーク)と呼ばれるボックスがあり、検索したいキーワードを入れると、キーワードに関する情報やページが表示されます。たとえば、Amazonには膨大な商品が登録されていますが、上部にあるサイト内検索の検索窓に、購入したい商品のキーワードを入力すれば、検索結果が表示され、簡単に買いたい商品を見つけることができます。Amazonは商品を検索し購入するまでのフローを簡潔に分かりやすくすることで、消費者の心を強く掴んでいます。

コーポレートサイトでも、ユーザや取引企業、株主など、Webサイトを訪問した人によって知りたい情報は異なります。サイト内検索を設置することで、その人が知りたい情報にすぐにアクセスすることができます。下記サイトで言えば、ページの右上にあるのがサイト内検索の検索窓です。

簡単に情報を検索できるサイト内検索の機能は、Webサイトのコンテンツの増加にともない、欠かせないものになりました。
サイト内検索のやり方
Webサイトへの訪問者がサイト内検索を行うには、いくつかの方法があります。
ブラウザの文字検索

ブラウザの機能を用いて、ページ内の検索を行うことができます。
1.「Ctrl」キーと「F」キーを押す(Macの場合は「⌘ command」キーと「F」キー)
2. 検索バーに検索したいキーワードを打ち込む
3.「Enter」キーを押す
以上の手順で、ページ上部から順にキーワードが含まれる該当箇所がハイライトされていきます。また、ページ内にあるキーワードの件数も表示されます。この機能はサイト全体ではなく、ページ内での検索を行う「ページ内検索」ですが、手軽で便利に使えるサイト内検索の1つです。
Googleの検索オプションを使う
Googleには検索オプションの機能がついており、これを活用してサイト内検索を行うことができます。Googleの検索画面の右下の「設定」から「検索オプション」を選択します。

「検索するキーワード」に知りたい情報のキーワードを、「サイトまたはドメイン」に検索したいWebサイトのURLを入力し、「詳細検索」のボタンを押します。

そうすると、サイト内のキーワードに基づいたページが表示されます。

検索オプションを使わなくとも、Googleの検索窓で「site:」(サイトコロン)の後に検索したいWebサイトのURLを入力し、キーワードを入れて検索すると、上記と同じように検索することができます。
またPDFなど特定のファイル形式で絞った検索をしたい場合は、「site:WebサイトのURL」の後に「filetype:pdf」のようにファイル形式を指定すると、ファイルの形式が絞られた検索をすることができます。
Chromeの拡張機能を追加する
Chromeでは、「Search the current site (サイト内検索)」という拡張機能があります。こちらの拡張機能を追加すると、検索窓が表示されるようになり、サイト内検索ができるようになります。

ブラウザの「検索エンジン」機能を利用する
同じECサイトをよく使う方は、ブラウザの検索エンジン管理機能が便利です。Chromeブラウザの設定画面には「検索エンジン」というタブがあり、「検索エンジンとサイト内検索を管理する」を押すと、ショートカットを管理することができます。

「追加」ボタンからショートカットキーと検索したいURLを入力しておくと、毎回検索をする手間を省くことができます。

Webページの検索窓

サイト内検索ツールを導入して検索窓が設置されているWebサイトの場合は、検索窓から検索したいキーワードを入力し検索できます。検索窓から検索を行うと、Webサイト内で検索キーワードに該当するページが表示されます。

検索結果からカテゴリやドリルダウンで絞り込みを行ったり、サムネイル画像を元に直感的にページを把握することができます。ページ内のキーワードはもちろん、Webサイトで公開しているPDFファイル内の文字を検索することもできます(導入ツールによって異なります)。
Webサイトへの訪問者がわざわざブラウザやGoogleの機能を立ち上げる必要がなく、視覚的に検索できるため、訪問者にとって非常に分かりやすいサイト内検索のやり方です。ブラウザやGoogleの機能を知らないユーザにも、Webサイトを訪れた全てのユーザにサイト内検索の機能を提供することができます。
サイト内検索を導入するメリット・効果

サイト内検索を導入するメリットや効果について解説していきます。
UXの向上(Webサイトが使いやすくなる)
Webサイトはコンテンツやデザインだけでなく、欲しい情報がすぐに見つかるかどうか、Webサイトが使いやすいかどうかなどのUX(ユーザエクスペリエンス)も重要です。検索エンジンやSNSの浸透により、多くのユーザは、情報を検索し自分が欲しい情報にアクセスすることに慣れています。そういった中でWebサイトで欲しい情報がすぐに見つからないと、ユーザはかなりのストレスを抱えることになるでしょう。使いにくいWebサイトだと感じられると、情報を取得したり商品を購入する前にユーザがサイトから離脱してしまう危険性もあります。
また、「Webサイトでの体験 = 企業・ブランドへの印象」にも繋がります。ユーザ視点でのWebサイトの使いやすさ、体験の心地よさを軽視すると、それだけビジネスにおいて遅れをとる可能性がある事は明らかです。
Webサイト内でいかにストレスなく速やかに、かつ正確に、ユーザが探している情報へ導くかが、ユーザからの評価を高めるための大きな鍵となります。
CVRの改善・向上
ECサイトでは多くのユーザが買い物をする際にキーワード検索を利用しています。SNSなど様々な媒体から情報を得て、目当ての商品がすでにあるユーザが「ワンピース」「バッグ」などのキーワードでサイト内検索を行い、関係のない商品や検索結果が多すぎて目当ての商品が見つけられないと、サイトからの離脱に繋がってしまいます。
ECサイトの場合、多くのユーザは通勤時間や仕事の昼休み、寝る前など、隙間時間に商品を購入しようとします。時間に限りがある中で、なかなか目当てのものが見つからなければ大きなストレスとなるでしょう。
一方でサイト内検索で欲しい商品が見つかるようになれば、その分、CVRの改善につながる可能性が高くなります。サイト内検索ができるかどうかはもちろん、サイト内検索を行ったときに、きちんとユーザが求める情報が表示されるかどうかが重要となります。
ユーザのニーズが把握できる
サイト内検索ではユーザの閲覧データや検索キーワードのトレンドを把握することができるため、ユーザのニーズを把握しやすくなります。季節やテレビ露出などの影響で特定のキーワードが増えているか、常に上位のキーワードは何か、検索されているのにWebサイトに足りていない情報はないか、これらの情報をWebマーケティングに活用することで、Webサイトの改善やコンテンツ制作への活用だけではなく、さらには、注力すべき領域を見極めることができます。
こちらについては「サイト内検索をWebマーケティングに活用する方法」で詳しく解説します。
管理者も管理しやすい
サイト内検索は、ユーザだけでなく、管理者にとっても便利な機能です。ページが増えていくと、1つ1つのコンテンツを確認する作業にかなりの工数が取られてしまいます。そこで管理者もサイト内検索を活用できます。
たとえば、社内で情報の更新の問い合わせが入ったとき、サイト内検索を利用すれば、すぐに該当のページに辿り着くことができます。掲載から年数が経ち、記憶が曖昧な情報の更新を依頼された際も、サイト内検索を利用することで、全てのコンテンツを遡る手間を省けます。コンテンツが多ジャンルに渡ったり、複数事業を掲載していたりする場合も、各ジャンル、各事業でいくつコンテンツがあるのか、偏りがないかどうか等、全体を把握することにも役立ちます。
サイト内検索の導入方法
それでは、サイト内検索を導入するにはどうしたらよいのでしょうか。ここでは3つの導入方法をご紹介していきます。
Googleのカスタム検索を設置する
Googleには「Programmable Search Engine」という機能があり、Googleの検索技術を活用してサイト内検索を追加することができます。Googleの検索技術を活用しているので、検索の精度はバッチリ。Google Analyticsと連携し、ユーザの行動を把握、分析することもできます。

「Programmable Search Engine」は無料で利用できますが、検索結果に広告が表示されます。また、検索窓にGoogleのロゴが表示されるのも特徴です。あわせて、クロールする時間を指定できないので、新しく作成したページがいつ検索結果に反映されるのかが分からず、注意が必要です。
WordPressのウィジェットやプラグインを活用する
WebサイトがWordPressにて作成されている場合は、ウィジェットやプラグインを入れることでサイト内検索を導入することができます。ウィジェットは、「外観」から「検索」を選び、「更新」ボタンを押します。

ボタンの位置や表示方法もカスタマイズできます。

ただし、検索条件の細かい設定や、カテゴリごとに絞り込むことができないため、より詳細なサイト内検索を実現するためには、プラグインを導入する必要があります。プラグインは簡単に導入できますが、使用しているWordPressのバージョンで検証されているプラグインかどうかを確認してから導入しましょう。
サイト内検索のツールを導入する

サイト内検索は、専用のツールを利用することもできます。Webサイトのデザインに合わせられることや、自社のコンテンツに合わせた検索精度の高さや、検索に反映されるタイミング、検索速度などにこだわれることが多いため、デザイン性の高いコーポレートサイトやサイト内検索が売上を左右するECサイト、膨大な量のコンテンツを有する商品登録サイトなどには専用ツールがおすすめです。
サイト内検索の専用ツールは有料のことが多く、Googleのカスタム検索などに比べると導入までに時間が掛かることもあります。しかしカテゴリなどでの絞り込み検索ができたり、検索結果をより分かりやすく表示したり、多言語に対応していたりと、サイト内検索のユーザ体験をより向上させてくれます。また、ツールによっては、Webサイトをクロールするタイミングを決められるため、新しく作成したページでも、「まだ検索にヒットしない」「いつ検索にヒットするか分からない」といった心配も無用です。
専用ツールで代表的な機能をいくつかご紹介します。

おすすめコンテンツ
キーワードAで検索されたら商品Aのページを表示するというように、企業側が積極的に伝えたい情報をユーザに届けることができます。キャンペーン情報など、期間を限定して露出させたいページや、広告機能的に打ち出したいページを設定できます。
また、Webページに記載されていないキーワードでも誘導したいページを表示することができるため、ユーザが検索したキーワードとWebサイトでの表現が異なる場合でも、ユーザが求めるページを表示することができます。

サジェスト機能
入力中の検索ワードをリアルタイムに補助してくれるため、ユーザは曖昧なキーワードでも検索することができます。Webサイト内に存在する関連性の高いキーワードを追加補完し、素早くユーザの求める検索結果へと導きます。

検索結果のサムネイル画像表示
検索結果に対象ページのサムネイル画像が表示されるので、直感的にページを把握できます。テキストだけの検索結果と比べてコンテンツを探しやすく、また、該当ページに遷移したとき、遷移先のページとのギャップをなくします。

絞り込み機能
ドリルダウンやカテゴリでの絞り込み検索ができます。膨大な検索結果から欲しい情報をピンポイントで絞り込むことができ、ユーザビリティの向上と離脱率の減少につながります。
サイト内検索の活用事例
サイト内検索ツールを導入されている企業様の活用事例をご紹介していきます。
細やかなログで予期せぬユーザーの動向を発見!?|株式会社日立製作所
「MARS FINDER」を導入して、はじめてわかったユーザーの動向はありましたか?
はい、これまではどんなワードで検索されたのかはわかっても、そのワードで表示される検索結果画面のリンクがどれくらい押されたのかということまではわかりませんでした。しかし「MARS FINDER」のログは、検索結果画面からどのURLに遷移したか、というデータまで出してくれます。表示回数とクリックされた回数を見てみると、多くの方がどのURLも押さずに離脱していることがわかりました。タイトルの付け方など、もう少しユーザーのニーズに沿う工夫をしなければという示唆をいただけました。 >> more
「MARS FINDER」導入はWebの知識がなくても大丈夫!|JRA日本中央競馬会
「MARS FINDER」を使って良かったところはどういったところでしょうか?
仕組みが非常にシンプルで理解しやすかったのは助かりました。実は私、Web関連の仕事をしていますが、技術者でも何でもない、文系の人間なんです。私だけではなく、ホームページ担当者の中に、Web関連の知識を持った人間は一人もいません。 >> more
海外Webサイトでは多言語対応をフル活用|株式会社JVCケンウッド
グローバル展開もされていますが、 そこで「MARS FINDER」が役立っていることはありますか?
「MARS FINDER」は日本語や英語だけでなく、タイ語やロシア語など幅広い言語に対応しているので、グローバル展開している弊社としてはとても助かっています。欧州は現地にWeb担当者がいますが、アメリカやアジアは日本のWEBグループで運用を行なっています。アメリカやアジアではWebの更新まで手が回っていないことが多く、日本でサポートしているので「MARS FINDER」の多言語対応もフル活用しています。 >> more
サイト内検索をWebマーケティングに活用する方法
サイト内検索は、利便性が向上し、ユーザのサイト評価が上がるだけでなく、Webマーケティングに活用することもできます。サイト内で検索を行うユーザはサービスへの関心度が高く、自社の重要な顧客であるケースが多いため、ユーザ情報を上手に活用することでサービス改善や新コンテンツの企画にも活かすことができます。
検索回数の多いキーワードを知る
サイト内検索で多くのユーザから検索されているキーワードは、ユーザからのニーズが高いコンテンツと言えます。検索回数が多いキーワードに対して、Webサイト内で用意している情報が十分にあるか、情報は最新であるかをチェックしましょう。もし、情報やコンテンツが十分ではない場合は、優先的に強化する必要があります。キーワードに該当する商品がない場合は、ユーザのニーズが高い商品として、新商品開発を検討してよいかもしれません。
一方で、情報が十分にあるのに検索数が多いキーワードは、Webサイトでの導線が分かりにくく、なかなか情報に辿り着けていない場合があります。トップページにバナーやおすすめコンテンツとして表示する等、Webサイトの改善に活かしてみましょう。
記事の重複がないかチェックする
膨大な情報を掲載している場合、同じキーワードや同じテーマで複数の記事が掲載されているケースもあるかもしれません。重複した記事が掲載されていると、ユーザに混乱を招かせるだけでなく、SEOの観点でも評価が分散してしまうという悪影響があります。そのため、あまりにも似ている記事がある場合は、1つに絞る必要が出てきます。サイト内検索を活用し、SEOの改善を図ることができます。
0件ヒットから不足しているコンテンツを知る
ユーザは関心があって検索をしているのに、「0件ヒット(検索結果なし)」となり、情報が表示されないケースもあります。この場合は、ユーザから需要のある情報やコンテンツを追加する必要があります。
ユーザが情報を求めてWebサイトに訪れ、検索しているにも関わらず「0件ヒット(検索結果なし)」と表示されてしまうのは、ユーザを門前払いしている状態です。これでは、ユーザがサイトから離脱するだけでなく、ブランドからも関心を失うかもしれません。また、コールセンターへの問い合わせを増加させる可能性もあります。
検索されているのに「0件ヒット(検索結果なし)」となっているキーワードがないかどうかを知ることで、これらの課題を解決することができます。
サイト内検索導入の注意点

サイト内検索を導入するにあたって、注意すべきことを解説していきます。
全てのWebサイトに必要なわけではない
ページ数が少なかったり、サイト内の導線がしっかりしている場合は、サイト内検索を設けても大きな効果が得られない可能性もあります。ページ数が増えてきた段階で、サイト内検索を再度検討してみましょう。
ただし、ページ数が少なかったり、サイト内の導線がしっかりしているWebサイトでも、Webマーケティングに活用するためにサイト内検索を導入する企業も多々あります。目的を明確にして導入を検討することをおすすめします。
ページの表示速度が落ちることがある
サイト内検索を導入すると、クローラーがWebサイト上のあらゆるページ情報を収集します。そのため、クロール中はサーバに少なからずアクセス負荷が掛かり、タイミングによってはページの表示速度が落ちる可能性があります。サイト内検索はユーザのストレスを解消してくれる便利なツールですが、なかなかページが表示されないと、余計にストレスを感じてしまうかもしれません。
そこで、膨大なページ数を有する場合は、クロールする時間を設定できるサイト内検索を導入するとよいでしょう。「MARS FINDER」は、クロールする時間を設定できるため、サーバへの負荷を分散することができます。
HTMLのソースコードは検索できない
HTMLのソースコードにある全ての文字列がサイト内検索で検索できるわけではありません。Webサイトのページ上に表示されているテキストや情報と、titleやdescriptionなどの特定の情報のみが、サイト内検索の検索対象範囲となります。
まとめ
サイト内検索はWebサイトへの訪問者をスムーズに欲しい情報にアクセスさせることができる機能です。様々な導入方法があるため、自社に合うやり方で導入してみましょう。
国内シェアNo.1*のサイト内検索「MARS FINDER」は、膨大な情報から速やかに検索結果を表示し、Webサイトの能力を最大限に活用するサイト内検索サービスです。多言語対応も充実し、検索対象となるWebサイトに使用されている言語への依存がなく、国(サイト)別の検索結果ページを個別に設置できるため、国別の文化やイメージに則したサイト内検索サービスを実現します。海外市場へ進出している企業からも多数導入されているサービスです。セルフサービスによるオンラインでの手続きにより、導入に掛かる時間を短縮でき、自動生成されたタグを貼り付けることで導入が完了するため、Webの専門家がいない企業でも簡単に導入することができます。
Webサイトの効果を上げるサイト内検索を実現するなら、「MARS FINDER」をご検討ください。
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- 合同会社ONE LIGHT 代表
- ディレクター・ライター
ライター
齋藤 優里花
インタビュー取材や社内報・採用サイトの社員インタビュー、イベント取材、サービスの導入事例の執筆など、 幅広い分野で活躍。Web制作におけるディレクション業務にも精通。演劇・ミュージカル情報に特化したWebメディア「Audience」の編集長を務める。
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- 早稲田大学 講師
(講義:ウェブ検索) - 株式会社マーズフラッグ
取締役副社長
アドバイザー
西田 光良
- 早稲田大学 講師
ポータルサイトの検索事業、検索ポータルサイト、日本最大ECサイトの検索プラットフォーム、シェアNo.1サイト内検索サービス、 エンタープライズサーチなど、多くの検索サービスの企画・開発に従事。サーチに特化した幅広く稀有な経験をもとに、 大学で教壇に立つとともに、次世代を担う人たちの育成にも従事
*株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」検索エンジン市場(SaaS) 2023年度
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