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三菱電機株式会社さま vol.5-3|プロフェッショナル ダイアログ

登場人物

三菱電機株式会社
宣伝部 デジタルメディアグループ
コンテンツ チームリーダー
粕谷 俊彦さま

株式会社マーズフラッグ
代表取締役社長
武井 信也

もくじ

「見える検索」の中に人間中心設計の理想像があった

武井 三菱電機様を筆頭に多くのリーディングカンパニーに導入された実績もあって、最近は「サイト内検索を導入したい」というお客様の声が増えています。これまでの検索システムのリプレイスもありますが、特に多いのが初めて導入されるケースです。

粕谷 例えばどのくらいの規模の企業から声がかかっているのですか?

武井 大きいところもありますよ。中には「えっ、まだ導入していなかったのですか?」というような意外な企業様もあります。

粕谷 サイト内検索を重視していない企業はまだまだ多いということですね。

武井 それはいえるかもしれません。「Namazu」のようなフリーの日本語全文検索システムを使っているというところもあります。「Namazu」のようなものが悪いと言うことではなく、手放しで良い結果が出るというものではない、という事で「無料」のフリーではなく「手放し」のフリーですね。

粕谷 検索キーワードと結果がうまく結びつかないのは、実はタイトルタグを全部コピー/ペーストで作っているといったようにスクリプトに不備があるからですし、逆にいえば検索の結果のソースが美しいのはページの作りが正しいという証拠でもあるわけで、検索から見える部分というのは非常に多いのです。

武井 私が営業でお客様先を訪問したときに「ウチはまだページが......」という声も聞きます。サイト内のコンテンツが多くないからサイト内検索は必要ないということなのでしょうが、粕谷様がおっしゃるようにサイト内検索で見えるのはコンテンツだけではないのですよ。例えば「見える検索」の場合はデザインの不統一性などは一目瞭然です。だから鶏と卵の話になるかもしれませんが、私は検索から入れてもいいのではないかと思っています。

粕谷 そのあたりはまさに表裏一体ですね。チェック的な役割として検索機能を活用するのは、かなり腕のいいWebマスターといえるかもしれません。

武井 ログでは1位から10位に入っているようなキーワードなのに、検索すると同じようなページだけが並ぶ企業様というのは、今でも本当にたくさんあるのです。「だから当社のサイト内検索を使ってね」というわけではないのですが(笑)、気づいていないのか、わかっていないのか、非常にもったいないなぁという印象です。

粕谷 当社は「ヒューマンセンタードデザイン」を標榜しているぐらいですから、サイト内検索に限らずよりよい活用への追求は惜しみません。

武井 その姿勢には本当に頭が下がります。今回は2度にわたって貴重なお話を聞かせていただき誠にありがとうございました。

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