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三菱電機株式会社さま vol.5-2|プロフェッショナル ダイアログ

登場人物

三菱電機株式会社
宣伝部 デジタルメディアグループ
コンテンツ チームリーダー
粕谷 俊彦さま

株式会社マーズフラッグ
代表取締役社長
武井 信也

もくじ

社内での試行錯誤と苦労の末に誕生した新機能

武井 MARS FINDER」を三菱電機様向けに開発していた当時、ユーザー目線を細かく分析するという発想が当社には新鮮でした。これなど御社の文化に根付いた考え方だと思うのですが、いかがでしょう?

粕谷 それはありますね。例えば30代主婦とひと括りにしても、キーワード検索を試みるパターンは商品名・価格・キャッチフレーズといったように実に様々です。そこでそれぞれのパターンを好むユーザーに対して一つのパターンしか用意しないのではなく、全てを用意するというのが当社の発想となります。

武井 実は粕谷様からうかがった内容を社内に持ち帰ったとき、なかなかの議論になったのです。通常のエンジニア的な考えでいくならば、全てをマッチさせる「ずばケン」のような機能を実装することにムリがある、と。一般的な技術として厳しいし、いわゆるリレーショナルデータベースの世界にも全文検索の世界にも前例がない。ただ、与えられた案をホワイトボードに書き出してシミュレーションしていると社員のみんながいいました。「これは便利だ」と。

粕谷 そうだったのですか?(笑)

武井 ええ(笑) 一度登録をしてしまえば柔軟にマッチしたオススメページが表示されるようになったのも確かです。だから開発的にはちょっと苦労もしたのですが、結果的に非常によいものを作れたと思います。

粕谷 そういえば最初は当社向けのカスタムメイド機能ということで、ログを提出してもらうことから始めましたね。そのときにキーワードとして上位にあってもページが出ないキーワードがあるから、それを表示されるように一つずつ関連キーワードとして紐付けていきました。「シーケンサー」はFA機器の当社独自の呼び方だから世の中的に通用する「NC」で調べても表示されるといったように(笑)

武井 これはこれ、これはこれといったように関連付けていって最終的に数千件をキーワードとして入力していった形になります。そのキーワードデータベースをうまく活用することはできないかと粕谷様にまた突っ込まれまして(笑)、現在の「MARS FINDER」ではオプションになっている「キーワードランキング」という機能に発展していったのでした。

粕谷 見つけにくいキーワードを発掘できるのが「キーワードランキング」の魅力です。そういえば最近は御社以外も真似しているみたいですね(笑)

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