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三菱電機株式会社さま vol.1-1|プロフェッショナル ダイアログ

登場人物

三菱電機株式会社
宣伝部 デジタルメディアグループ
コンテンツ チームリーダー
粕谷 俊彦さま

株式会社マーズフラッグ
代表取締役社長
武井 信也

もくじ

「見える検索」の中に人間中心設計の理想像があった

武井 粕谷さんは三菱電機の宣伝部に所属するというお立場から、企業情報の効果的な見せ方について常に先のことを考えておられますね。

粕谷 今は知りたい情報のほとんどをWebサイトで調べる時代ですから、企業のオフィシャルサイトには何よりも「わかりやすさ」が求められます。サイト内検索を使って情報を見つけていただく場合も、ヒューマンセンタードデザイン(人間中心設計)に則ったものであることが理想です。

武井 検索の主流といえば今もキーワード検索ですが、キーワードを入力してテキストで検索結果が表示される従来からの検索はヒューマンセンタードデザインではなかったのでしょうか?

粕谷 キーワード検索の場合、仮に目的のページが100行で構成されているとしても、検索結果に反映されるのはその中の数行です。しかもその数行は抜き書きに過ぎず、全体像を把握できるかといえば、決してそうではありません。

武井 当社がキャプチャイメージでひと目でわかる検索スタイルを提案したことも、実はそこに大きな不満があったからです。目的のページの全体像が把握できれば、自ずとどのような情報が載っているかも想像しやすい。

粕谷 当社は2000年ごろからデザイン研究所に協力してもらってユーザーフレンドリーなサイト像を追い求めてきましたが、企業にとってのサイト内検索という点では、御社の提唱する「見える検索」はヒューマンセンタードデザインの理想に近いといえます。

武井 それはどこがユーザーフレンドリーだったということですか?

粕谷 例えば当社は総合電機メーカーなので、オフィシャルサイト内に掲載される情報は家電品からビル設備、FA、電力、さらに人工衛星など広範囲に渡ります。冷蔵庫一つをとっても、家庭用や業務用の製品情報、さらには環境に関わる情報までが公開されているのです。

武井 確かにそう考えると、冷蔵庫を求めて御社サイトを訪問したユーザーが「冷蔵庫」でキーワード検索した場合、検索結果の画面に並んだ文字の渦に飲み込まれることになりますね。

粕谷 その点、「見える検索」ならば商品のビジュアルがわかりますし、CMなどで目にするタレントの姿もわかる。つまり、直感的に自分の求める情報にたどり着きやすいのです。これって人間中心的ですよね?

武井 おっしゃる通りです。そうした背景があって、当社の「見える検索」をコーポレートサイトの「見えるサイト内検索」に使えないかということで、お声をかけていただいたのでした。

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