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本田技研工業株式会社さま vol.6-3|プロフェッショナル ダイアログ

登場人物

本田技研工業株式会社
日本営業本部 営業開発室
マーケティング戦略ブロック 主幹
渡辺 春樹さま

本田技研工業株式会社
日本営業本部 営業開発室
マーケティング戦略ブロック 主任
谷口 慎介さま

株式会社マーズフラッグ
代表取締役社長
武井 信也

もくじ

お互いの見える領域を共有し合うことで新しいものが生まれる

武井 話が少し未来に飛んでしまいましたので、現在に戻しましょう。ここを読まれるWEBマスターの中には、何か新しいことにチャレンジしたくても、人・時間・予算の関係からできずに悩んでいる方は少なくありません。何かアドバイスはありませんか?

渡辺 何かやる場合に上の方の承認が必要なら、まず実績を示すべきでしょうね。私は常にやってきましたが、プロジェクトの先までロードマップを書いて、自分たちが何をするかを約束し、実現したら管理書のKPIを提出しています。この約束と証明の繰り返しで信頼を重ねるのが、予算を獲得する一番の方法です。

谷口 前回も少し触れましたが、武井さんたちのようにプロジェクトと取り組むとき、マイルストーンを置いて着実に歩むというのは正しい形ですね。信頼が生まれれば予算も生まれる。予算があれば人も使える。人が使えれば時間にも余裕できるといった具合ですよ。

渡辺 闇雲に「ないない」という人に限って実は根っこをおろそかにしているというケースは多いので、「まずはそこをしっかりやりましょう」というのが私たちの答えになりますね。

武井 それは意外とあるかもしれません。ネットワーク関係の業務は最近になって発生したものだから、「動かし方がわからない」「予算がない」「周囲に理解してもらえない」といったナイナイ尽くしで気が焦るばかりです。だからこそ、できるところから着実に固めて実績にするというのが盲点になるのだと思います。最後になりますが、今後の当社に対する期待などうかがってよろしいでしょうか?

谷口 お仕事のパートナーという意味では、特に口を差し挟まなければいけない点はありません。今まで通りであってください(笑)

渡辺 私はもっと広い意味でパートナーとしてお付き合いをしていきたいですね。広告主は上から目線で対応するケースは多いと思いますが、当社はそれよりもパートナーとは同じ目線で意見をいい合える仲でありたいと考えています。御社は検索をコアコンピタンスとする会社かもしれませんが、当然、そこには私たちには見えない領域があるでしょう。一方で御社から見えない領域が当社から見える部分もあります。そこを融合し、よりよいものを生み出せるパートナーになっていただくことを期待しています。

武井 トリプルメディア×トリプルスクリーンを考えたとき、そのサポートすべき範囲は今後もさらに増えるのは間違いありません。アイディアの具現化で私たちをパートナーに、というのもおこがましいのですが、よい関係を築ければうれしいのは率直な感想です。本日はどうもありがとうございました。

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