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キヤノン株式会社さま・キヤノンマーケティングジャパン株式会社さま vol.2-1|プロフェッショナル ダイアログ

登場人物

キヤノン株式会社
渉外本部 ウェブコミュニケーション部
部長
村上 潤一さま

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
コミュニケーション本部
ウェブマネージメントセンター 所長
増井 達巳さま

株式会社マーズフラッグ
代表取締役社長
武井 信也

もくじ

機能的価値・情緒的価値・自己表現的価値から変革を目指したキヤノン

武井 「MARS FINDER」の導入にいたる経緯はお客様によって様々です。キヤノン様の場合ですと、「パワーブランドサイトへの変革」がキーワードとして掲げられますね。まずはこの変革という点から、御社のWEBサイトに対する取り組みや思想を教えていただけますか?

村上 私どものグループでは、過去にブランドを担うキヤノンと顧客に近いキヤノン販売とで別個の企業サイトを運営していました。しかし、ブランドと製品とは一体であるという発想から、2001年12月に両者を統合したのです。そのときに生まれたのが「canon.jp」でした。

増井 その後、2002年10月にもリニューアルを施しましたが、これはコーポレートガバナンスを重視した情報構造の見直しにすぎません。しかし、情報空間で知識を共有するには共通言語が必須という「ウェブ標準」への対応を求められるようになった背景もあり、2005年8月に大幅なリニューアルを施したのです。このときにテーマとして浮かび上がったのが「キヤノンらしさ」でした。

武井 どのようなブラウザでも画面を違和感なく見られるようにHTML/XHTMLやCSSでWEBサイトの体裁を整えるのではなく、より踏み込んだ魅力を持たせたかったということですね?

増井 おっしゃる通りです。そこで最初の「パワーブランドサイトへの変革」に結びつくわけですが、当社では「機能的価値」、「情緒的価値」、「自己表現的価値」3つに変革のポイントを絞りました。

増井 訪問ユーザーが求める情報に間違いなくたどり着けるようにナビゲーションを整備すること。自社サイトで用いる画像は自社のカメラで撮影するというクオリティへのこだわり。また企業とユーザーとの密着感を増すことでユーザーのライフスタイル確立に一石を投じるといったことが、3つの価値の狙いとなります。当然、その中ではWEBサイトの閲覧をサポートする各種サービスの投入にも変革が求められたのです。

村上 正直にいいまして、2005年ごろに当社で使っていた検索エンジンは「京都」の検索結果に「東京都支店」がピックアップされるように、その精度は決して納得のいくものではありませんでした。

増井 技術的な話をするとキリがないので割愛しますが、パワーブランドサイトの構築を目指す私どもは世界標準の潮流に乗り、かつ革新的な検索エンジンを求めていました。そこにピタリと当てはまったのが御社の「MARS FINDER」となります。

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